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-  Consumer to Consumer Media Marketing  -

CtoCメディアマーケティング
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一般的な広告では上図の通り、事業主様とエンドユーザーの間にSNSや大型のメディアが設置されており、事業主様がメディアごとに契約・活用してエンドユーザーに広告を打ち出すという、BtoCの流れとなります。一方、弊社では、下図の通りユーザーと事業主様の間に位置するメディアが同時にエンドユーザーでもある、という形であるCtoCメディア戦略を中心に広告活動を行います。メディア運営者が、商品やサービスをエンドユーザーとして利用し、その商品のレビューや他社製品との比較情報を載せながら紹介し、エンドユーザーに届けます。

CtoCメディアマーケティング

消費者目線のリアルなコンテンツを発信するCtoCメディアをリスティング広告、ディスプレイ広告、ソーシャルメディア広告などを通して効率的に展開することで、ブランドを深く理解したCL(顧客ロイヤリティ)が高い新規顧客を費用対効果よく獲得いたします。

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Yahoo!やGoogleの検索広告で誘導できるアクセスというのは、良くても全体の5%〜10%ほどと言われております。残り90%ほどのアクセスは検索結果の上位に表示されるメディアに集まります。そのため、CtoCメディアが質の高い記事を作成して上位表示を達成すれば、検索広告では集めきれないアクセスを取り込むことが可能になります。さらにCtoCメディアを活用した広告では、エンドユーザーが能動的に情報収集を行い、CtoCメディアを通じて商品理解を深めた上で、納得してコンバージョンに至るので、顧客のLTVが高くなる傾向にあります。よって、長期的に利益をもたらしてくれる優良顧客の獲得が可能になります。上述の理由から、CLARXでは、CtoCメディアに設置されたアフィリエイトを通じて回収するというモデルを中心にマーケティング戦略を展開しております。

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